【説明が苦手な人必見!】ホールパート法を使えば、読む人に「伝わる」文章が簡単に書けます!

読みやすい文章

【説明が苦手な人必見!】ホールパート法を使えば、読む人に「伝わる」文章が簡単に書けます!

結局、なにが言いたいの?
もう一回、分かるように説明して!

日常生活やビジネスシーンで、上のようなセリフを言われたことはありませんか?

もしあなたが…

  • 人へモノゴトを説明するのが苦手…
  • プレゼンや発表の場が苦手…
  • ビジネスメールをうまく作れない…
  • ブログやnoteが書き進められない…

こんなお悩みを抱えているのであれば、今回ご紹介する「ホールパート法」を理解して練習してみてください!

分かりやすい文章に変える40のコツ」では、わかりやすく、説得力がある文章のルールを40個ご紹介しています。
「分かりやすい文章を自分のスキルにしたい!」とお思いのみなさまのお役に立つkindle本です。ぜひごらんください。

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この記事の内容

  • ホールパート法とは
  • ホールパート法の例文
  • PREP法とSDS法と併用して、分かりやすい文章が書ける

の3つのテーマについて、それぞれ説明していきます。

ホールパート法とは

【説明が苦手な人必見!】ホールパート法を使えば、読む人に「伝わる」文章が簡単に書けます!

ホールパート法とは…

  • Whole:全体像
  • Part :部分
  • Whole:全体像

で構成された、話しを分かりやすく説明するための文章の型です。

ホールパート法の活用シーン

【説明が苦手な人必見!】ホールパート法を使えば、読む人に「伝わる」文章が簡単に書けます!

ホールパート法を活用するシーンは…

  • 説明したい内容が複数の要素を持っている
  • 要素ひとつひとつに説明すべき内容がある

セールスポイントが複数ある商品をプレゼンする際や、複数の内容を上司へ報告する際、短時間で答えが知りたいブログなどに向いている型です。

ホールパート法を使う際のポイントは「数字」

ホールパート法は…

  • Whole:全体像
  • Part :部分
  • Whole:全体像

の順番で構成されていますが、最初の「全体像」の部分で、説明する要素がいくつあるのか「数字」を使って示すのがポイントです!

数字を使うと…

  • 全体感が掴みやすくなる
  • 内容のボリュームが分かりやすい

と、読む人・聞く人にとって優しい文章になります。

ホールパート法のメリット3つ

【説明が苦手な人必見!】ホールパート法を使えば、読む人に「伝わる」文章が簡単に書けます!

ホールパート法を活用すると得られるメリットは3つあります。

  • 書く人・話す人が内容を整理しやすくなる
    ・書く前や書いてる途中に整理できる
    ・理解しやすい順番に並び替えることもできる
    ・過不足が分かりやすくなる
  • 説明時間の短縮につながる
    ・話しの要点が掴みやすいから
    ・無駄な質問が減る
    ・結果的に時間短縮につながる
  • 読む人・聞く人が理解しやすくなる
    ・2回の全体像
    ・全体の大枠が記憶に残りやすくなる
    ・要点がまとまっているので理解しやすくなる

注意点

PREP法・SDS法同様に、練習しないことには「伝わる」「分かりやすい」文章は書けません。

文章構成を知ったら、あとは練習するだけなので、日常生活やビジネスシーンでホールパート法を意識して文章を書くようにしてみてください!

バッターボックスに立ったら、バットを振りましょう!

見逃し三振ではもったいないョ…

ホールパート法を使った例文

ホールパート法を活用した例文を紹介します。

■全体像

プレゼンでは、ホールパート法を使って説明するのがおすすめです。
その理由は3つあります。

①プレゼンの内容が脱線しにくくなる
②聞く相手が内容を理解しやすくなる
③プレゼンの時間を調整しやすくなる
3つの内容について、詳しく説明していきます。

■パート①

①プレゼンの内容が脱線しにくくなる

ホールパート法は話の全体像から始まります。
最初に全体の概要とボリューム感を数字で示すことで、内容が脱線しにくくなります。

■パート

②聞く相手が内容を理解しやすくなる

話しを聞く人は、最初に全体像を理解したうえで説明を聞けるため、話しの内容が理解しやすくなります。

■パート

③プレゼンの時間を調整しやすくなる

ホールパート法は、説明する内容に区切って話すことができます。
「パート①は1.5分、パート②はボリュームが多いから3分、3つ目は30秒で!」とあらかじめ時間を設定できます。
あらかじめ決めておくことで、与えられた時間で説明できるようにもなります。

■全体像

以上が、プレゼンにホールパート法がおすすめな理由を3つ説明しました。

①プレゼンの内容が脱線しにくくなる
②聞く相手が内容を理解しやすくなる
③プレゼンの時間を調整しやすくなる

ホールパート法を活用すると、話す人・聞く人両方にとってメリットがあるため、プレゼンには最適な文章の型です。

ホールパート法はPREP法・SDS法を併用できる

【説明が苦手な人必見!】ホールパート法を使えば、読む人に「伝わる」文章が簡単に書けます!

ホールパート法のそれぞれのパートは、PREP法SDS法を使って説明できます。

ホールパート法だけでも分かりやすいのですが、PREP法やSDS法を組み合わせることによって、より簡潔明瞭シンプルで分かりやすく伝わりやすい文章に仕上がります。

全体像・部分(PREPまたはSDS)・全体像と、各パーツに文章を当てはめていくだけなので、ゼロから考えるより容易になります。

Point

あくまでも我流なので、人によっては合う・合わないはあると思います。

ただし、書き方・書く順番を変えたら、プレゼン資料やブログを効率的かつ思考を整理しながら書けるようになったので紹介します。

■本文を最後に書く書き方

  • メインテーマを決める
  • 全体像・部分・全体像の大枠を決める
  • 伝えたいことを3~4つに絞る
  • 大枠に伝えたいことを当てはめる
  • 各パーツをPREP法またはSDS法に分ける
  • 分けた部分にキーワードだけ箇条書き
  • 箇条書きしたキーワードを見て、最後に本文を文章化

となるので、ブログ記事に例えると…

  • タイトルを書く
  • 見出しを書く
  • 見出しの下にキーワードを箇条書き
  • キーワードを文章化
    (文章にならないときは、箇条書きのまま整える)
  • 読み返して完成

となります。
(だから、わたしのブログは箇条書きが多いんです!)

ひとつひとつの見出しに対して本文を書くよりも、効率よく書けます。

  • 文章が脱線してしまう…
  • 途中まで書いて止まってしまう…
  • 1記事書くのに時間がかかる…

そんな人は、試してもらえたらと思います♪

ホールパート法【まとめ】

話しを分かりやすく説明するための文章の型「ホールパート法」について、まとめてみました。

ホールパート法は、ビジネスシーンだけでなく幅広い範囲で活用できる文章の型です。

ビジネスメールや上司への報告など、日頃から練習しやすい型でもあるので、どんどん練習してみてください!

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