雑記

パワーリフティングの大会に参加したいので参加方法とか大会概要を調べてみました【前編】

雑記

こんにちは。ニワトリです。

ダイエット目的で始めた筋トレも3年目となりました。
(開始時期より20㎏近くも体重が増えているので当初のダイエットはどこへいったのやら…)
毎日筋トレをしているのも楽しいのですが、きちんとした『記録』を残しておきたい‼と思いました。
そこで『パワーリフティング』の大会に参加してみたい‼とは思ったものの、参加方法や大会概要が全く分からないので、いろいろと調べてみました。

新しいことにチャレンジすることはとても勇気のいることですが、何かしないことには先に進めないので、結果がヘボくても今年はパワーリフティングに参加するぞ‼という決意とともに、参加方法・大会概要・ルールなどをまずは理解したいと思います。

パワーリフティングとは

パワーリフティングとは、バーベルを担いでしゃがんで立つ『スクワット』。ベンチ台で寝てバーベルを胸につけて挙げる『ベンチプレス』。床に置いてあるバーベルを引き上げる『デッドリフト』の3種目の合計重量を競うスポーツです。
3種目の合計重量が自分の記録となると同時に、合計重量の最も重い人が優勝というシンプルなのも分かりやすくて初心者にも覚えやすいです。

スクワット・ベンチプレス・デッドリフト

ウェイトトレーニングの基本種目『BIG3』がそのままスポーツとなっています。
パワーリフティングは3種目で行われますが、ベンチプレスだけのベンチプレス大会も開催されています。

ベンチプレスヘボいのでベンチプレス大会は避けたい…(ベンチプレス『も』だった…)

パワーリフティング大会に参加できる人

パワーリフティング大会に参加するには3つの条件を満たす必要がありました。

  1. 日本パワーリフティング協会に選手登録している
  2. 大会当日に満14歳以上
  3. 日本国籍がある。過去に1年以上適法な在留資格に基づいて日本に滞在している満14歳以上の外国籍の男女

日本パワーリフティング協会に選手登録する必要がある

日本パワーリフティング協会 (https://www.jpa-powerlifting.or.jp/

パワーリフティング大会に参加するためには、日本パワーリフティング協会の選手登録をする必要がありました。
登録方法は団体として登録する『団体登録』と、個人で登録する『個人登録』の2種類です。団体登録の方が登録費用が安くなるとのことですが、近場にパワーリフティング協会選手登録をやってくれる団体がないので、僕は『個人登録』になります。

日本パワーリフティング協会選手登録費用は8,000円

選手登録費用は8,000円で、有効期限は毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間です。
登録受付は3月1日から受付をしていただけるようですが、初登録する人の場合は3月1日から31日までに登録・支払いをしてしまうと、当年度の登録として扱われてしまう注意点がありました。(3月に払っても1か月しか選手登録されないので、4月以降にまた8,000円の支払いが発生します)

選手登録費用=日本パワーリフティング協会の運営費用
コロナ禍の影響により申し込みが激落ちくんだそうです。
そもそもメジャーなスポーツではないうえにコロナの影響で大打撃はかわいそうですが、僕の正直な意見としては(登録費用…8,000円…高いな…)です。
毎月のようにポコポコ大会に出れるようなスポーツでもないですし、へたしたら1年に1回しか出ないかもしれません。そうなるとコスパは悪そうです。。。

エントリーシートを入力し参加費用を振り込む

登録費用8,000円を支払う覚悟が決まったら、エントリーシートに必要事項を入力し登録費用を指定口座に振り込みます。

振込完了し選手登録が完了すると、選手IDが記載された『選手証』が送られてきます。あらかじめ参加できる大会を確認しておく必要がありそうです。
僕は初登録なので4月1日から申し込みとなるので、4月の大会となると登録や郵送が万が一遅れてしまった場合はせっかくの準備も無駄になってしまいそうなので、ここは余裕をもって登録と参加する大会を決めたいと思います。

パワーリフティング大会のカテゴリー

パワーリフティングの大会には、おおきく分けて3つのカテゴリーで地方大会から世界大会まで開催されてます。

フルギアとノーギアがある

ベンチプレス大会のフルギア・ノーギアもありますが、ここではパワーリフティングのことだけに絞ってます。

フルギアはやったことないので僕はノーギア
フルギア
ノーギア
  • 高重量を持ち上げるための『専用のギア』を用いて行う
  • 硬いニーラップ
  • ベンチプレスシャツ
             …など
  • 己の身体のみ
    (ニースリーブやリストラップ・パワーベルトは使用可能)
  • 試技の重量アップになるような道具は使用できない

体重のカテゴリー

体重別のカテゴリーが設定されていて、カテゴリ設定体重よりも低くないとなりません。(83㎏なら83㎏以下。84㎏だとしたら少しダイエットして83㎏で出場するか、もっと太って93㎏で出場するかは個人の判断となります)

85~87㎏なので少し絞って83㎏かな~
男子
女子
  • 53㎏級 ※一部クラスのみ
  • 59㎏級
  • 66㎏級
  • 74㎏級
  • 83㎏級
  • 93㎏級
  • 105㎏級
  • 120㎏級
  • 120㎏超級
  • 43㎏級 ※一部クラスのみ
  • 47㎏級
  • 52㎏級
  • 57㎏級
  • 63㎏級
  • 72㎏級
  • 84㎏級
  • 84㎏超級

年齢のカテゴリー

年齢によるカテゴリーは以下の通りです。
シニアは一般扱いとなるため幅広く設定されています。年齢を問わず猛者たちと戦うことができる場となっているますが、猛者たちとハナから戦うつもりはないのに年齢上シニア(一般)扱いになってしまうのは少しビビります💦💦

ダブルエントリーも可能で(ダブル費用が発生しますが)記録更新を目指いしている人はダブルエントリーするそうです。
そうしたばあい9×2なので18試技…想像するだけでキツそうです。。。

僕はシニアか。。。シニアか…
年齢カテゴリ名年齢
シニア満14歳以上(競技者の年齢は満14歳以上の者であること)
サブジュニア満14歳~18歳(カレンダーイヤーを基準とする)
ジュニア19歳~23歳(カレンダーイヤーを基準とする)
マスターズⅠ40歳~49歳(カレンダーイヤーを基準とする)
マスターズⅡ50歳~59歳(カレンダーイヤーを基準とする)
マスターズⅢ60歳~69歳(カレンダーイヤーを基準とする)
マスターズⅣ70歳以上 (カレンダーイヤーを基準とする)
※カレンダーイヤーとは開催される年に何歳になるかという意味です。

地方大会から世界大会

僕は都道府県大会ですね

開催される主な大会

  • 実業団(勤務先を所属として参加できる人)
  • 教職員大会(学校に勤務する人およびそれらに準ずる人)
  • 学生大会(全日本パワーリフティング連盟に所属した大学の学生)
  • 都道府県大会(大会未経験者が参加可能)
  • ブロック大会(JPAが公認する大会で標準記録を突破している)
  • 国体(ブロック大会の各階級3位までの人)
  • 全日本大会(JPAが公認する大会で標準記録を突破している)
  • アジア大会(各選考大会4位以内かつ標準記録100%以上)
  • 世界大会(全日本男子・女子パワーリフティング選手権大会において3位以内、かつトータルが一般の全日本大会参加標準記録の105%以上)

標準記録とは

ブロック大会や全日本大会に出場するためには、日本パワーリフティング協会が設定する『標準記録』を獲得する必要があります。
※令和3年から標準記録が大幅に底上げされております。
そもそも標準記録を知らなかった僕としては、底上げされようが全国大会などに出るつもりは今のところないのであまり気にはならないですが、底上げというレベルではないように見えてしまうのは気のせいでしょうか…

階級カテゴリ2020年度まで新標準記録増重量
59㎏一般395480+85
66kg一般435530+95
74㎏一般475580+105
83㎏一般510620+110
93㎏一般535635+100
105㎏一般560650+90
120㎏一般580665+85
120㎏超級一般590580+90
※一般のみ抜粋

680㎏。。。

絶対無理…

オワコンです。。。

パワーリフティングは決まった服を着る

パワーリフティング大会当日はルールに則ったコスチュームで参加する必要があります。かなり細かく設定されているので、しっかりと理解して大会当日のコスチュームチェックで失格になってしまわぬよう細心の注意を払いたいです。

Tシャツ

OK
NG
  • 丸首
  • 綿
  • ポリエステル
  • 伸縮性なしの素材
  • プリントも首元、胸、袖にワンポイント程度までかと思われます
  • タンクトップ
  • ノースリーブ
  • 丸首以外
  • 伸縮性のある素材
  • コンプレッションウェアとか
  • 背中に滑り止めつき

よれよれのTシャツもコスチュームチェックで引っかかりそうです。
よれよれの寝巻のようなTシャツでしか筋トレをしないので、大会用にTシャツを用意する必要がありそうです。

パンツ

パンツまでも細かく設定されておりました。
パンツで引っかかったらダサいのでTシャツ以上に気をつけたいです。

OK
NG
  • 綿
  • ナイロン
  • ポリエステル
  • 着用は1枚のみ
  • 競技用水着
  • ガードル
  • スーパースーツ
  • 2枚以上の着用
  • 腹筋下部を支えるもの
  • 大腿部まで長いもの
  • ツリパン(シングレット)からはみ出してはいけない

シングレット

シングレットはコレ👇

シングレットは地方大会では着用の義務はなく、Tシャツにスパッツでもよいとのこです。でもどうせ大会に参加するのであればカッコよく決めたいので(なんでもカッコから入るタイプ)シングレットを着用したい。

靴下

靴下に関してはそこまで厳しい設定がありませんでした。

OK
NG
  • 履かなくてもOK
    ※デッドリフトは必須
     デッドリフトはひざ下までの靴下を必ず着用
  • 何色でも可
  • ストッキングやタイツ

靴に関しては細かくルール設定がなされてました。
靴は着用が『必須』です。

OK
NG
  • スポーツシューズ
  • スポーツブーツ
  • ウェイトリフティングまたはパワーリフティング用シューズ
  • かかと高さ5㎝以下
  • 靴の中敷き1㎝以下
  • 靴底が平ら
  • 金属の滑り止めつき
  • スパイク付き
  • ビジネスシューズ
  • ブーツ
  • 5本指シューズ
  • アウトドアスポーツシューズ
  • 地下足袋

パワーリフティングで使えるトレーニングギア

ベルト・リストラップ・ニースリーブの着用が認められております。
それぞれに細かいルールが設定されていますので、しっかりと理解しておきたいところです。(公認メーカーの商品なら間違いなさそうなので覚えるのめんどくさい場合は公認メーカーを初めから買っておくのが楽かもしれないです。SBDとかA7とかですね)

ベルト

ベルトは着用の義務はなく個人の自由です。
着用する場合は以下のルールに適応したベルトをコスチュームの外側に着用します。

  • 皮またはビニール素材(背の部分が厚くなっているベルトは使用不可)
  • ベルトを補強してはならない
  • クイック・リリースタイプの使用はOK
  • 革製のループをバックル付近に縫うかピン止め
  • ベルト外側に名前や所属団体を記入しても良い
  • ベルト幅10㎝以内
  • ベルト厚さ13㎜以内
  • バックル内側幅11㎝以内
  • バックル外側幅13㎝以内
  • ループ幅5㎝以内
  • ベルト端からループ端25㎝以内
  • 国際大会においてはIPF公認品以外の着用はできない

リストラップ

OK
NG
  • ポリエステル、綿、または混合
  • 医療用包帯
  • 1か所につき1本
  • 幅8㎝以内
  • 長さ1m以内
  • リストバンドは幅10㎝以内
  • 手首関節から上2cm以内、下10㎝以内、合計12㎝以内
    ※ジクザクに巻いてはいけないということっぽいです
  • ゴム製
  • 革製
  • リストラップ・リストバンドの併用
  • 親指にループを掛けたまま
  • 手首以外の使用

ニースリーブ・ニーラップ

OK
NG
  • 幅8㎝以内、長さ2m以内
  • 膝関節より上15㎝以内、下15㎝以内、合計30㎝以内
  • サポーターは厚さ7㎜以内
  • ニーラップとニースリーブの併用
  • 紐やマジックテープつき
  • 膝関節以外の使用

パワーリフティングは1種目3回ずつ行う

試技は全部で9回実施します。
試技の順番はスクワット → ベンチプレス → デッドリフトの順になります。
1種目3回づつ行い、最も重量の重かった記録の合計が個人としての記録となります。

例)1回目2回目3回目記録
スクワット150㎏ 〇160㎏ 〇170㎏ ×160㎏
ベンチプレス100㎏ 〇110㎏ ×115㎏ 〇115㎏
デッドリフト150㎏ ×170㎏ 〇180㎏ ×170㎏
記録445㎏

~まとめ~

パワーリフティング大会未経験の僕が、大会の参加方法・選手登録・コスチュームのルールについて調べてみました。
選手登録費用の8,000円はコスパ悪いですが、今までの努力や頑張りが『数字』として記録に残りますので前向きに参加を考えていきます。

各試技には細かいルール、試技開始前の検量といったところは【後編】に続きます。

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