雑記

パワーリフティングとウェイトリフティングの違い

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みなさん、こんにちは。

当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

初対面時に何も話題がないよりも体型だけで話題が生まれるというのは、ポジティブに考えると良いことなのですが、必ずといっていいほど聞かれる質問があります。

『何かスポーツとかやっているのですか?』と。

私はいつも同じ回答になるのですが、

『筋トレをやっていて、パワーリフティングに興味があります』と。

そしてここから先もほぼ100%同じ流れになります。

『あぁ~!はいはい!!知ってる知ってる!! こうやって挙げるやつでしょ!?』

と言い、腕を胸あたりから真上に上げる動作をします。

(うん。。。それはウェイトリフティングやな。。。)と思ってしまいますが、パワーリフティングはですね。。。と言っても多分興味を持ってもらえないので、

『ええ。そうですね』と返してしまいます。

ということで、”パワーリフティング””ウェイトリフティング”の違いについて解説をしていきたいと思いますが、筋トレやスポーツに興味のない人にしてみたら、どちらも同じ『重量挙げ』です。

パワーリフティングとは

パワーリフティングは3種目の試技を3回ずつ行い、合計重量を競う『スポーツ』です。

以前にパワーリフティング大会に関する記事をまとめてますので、細かいルール等は過去記事を見ていただけると嬉しいです。

前編
後編

パワーリフティングとウェイトリフティングの違い

山本俊樹公式Twitterより https://twitter.com/toshito400

パワーリフティングとウェイトリフティングでは大きく分けて3つの違いがあります。

  1. 試技が違う
  2. 1試技3回は同じで試技の種類数が違う
  3. ルールが違う

試技の違い

パワーリフティング
ウェイトリフティング
  • スクワット
  • ベンチプレス
  • デッドリフト
  • スナッチ
  • クリーン&ジャーク

パワーリフティングとウェイトリフティングとでは、試技そのものが違います。

パワーリフティングとウェイトリフティングでは同じ種目はないので、それぞれの選手はそれぞれの練習を行います。

ウェイトリフティングの選手がスクワットのトレーニングをする動画をよく見かけますが、パワーリフティングのスクワットと違います。

試技数の違い

パワーリフティング
ウェイトリフティング
  • 1種目 3回の試技
  • 3種目行う
  • 1種目 3回の試技
  • 2種目行う

パワーリフティングとウェイトリフティングは1種目あたり3回の試技までは同じですが、ウェイトリフティングが2種類に対してパワーリフティングは3種類となります。

試技数もウェイトリフティングが最大6試技に対して、パワーリフティングは最大9試技となります。

種目数の多いパワーリフティングの方が疲れそうな感じがしますが、ウェイトリフティングの方が動作が大きく激しいので疲労度は同じくらいかと思います。

ウェイトリフティングはオリンピック競技

ウェイトリフティングはオリンピック競技にもなっています。

そのためか世間の認知度も高い気がします。

〇〇リフティングと聞くと、ウェイトリフティングを想像してしまう人が多いのもウェイトリフティングがオリンピック競技だからなのではないでしょうか。

ではパワーリフティングはどうなのか?といいますと、まだオリンピック競技にはなっていません。

東京オリンピック・パラリンピックから、パラパワーリフティングが新しく競技に追加されています。

パラパワーリフティングではベンチプレスが競技となっています。

詳細はコチラ ☛ https://tokyo2020.org/ja/paralympics/sports/powerlifting/

ウェイトリフティング選手もパワーリフティング大会に出ている

パワーリフティング大会にはウェイトリフティング選手の姿も見かけます。

ウェイトリフティング選手は特にスクワットとデッドリフトが強いので、パワーリフティング大会でも上位に上がってくる場合もあります。

ウェイトリフティング選手の凄さを改めて実感します。

毎日のようにスクワットしていたら、そりゃスクワット強くなるよね。。。私には無理です。。。

【まとめ】興味のない人にしてみたら結局どっちも同じ『重量挙げ』

パワーリフティングとウェイトリフティングとでは、種目の違いや細かいルールの違いはあるけれど、競技者以外の人にしてみたら両方とも同じ『重量挙げ』ですね。

ダイナミックな動きで迫力があるウェイトリフティングが『動』なら、

静止から爆発的に力を発揮するパワーリフティングは『静』といったところでしょうか。

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