雑記

パワーリフティングの大会に参加したいので参加方法とか大会概要を調べてみました【後編】

雑記

おはようございます。こんにちは。ニワトリです。

ダイエット目的で始めた筋トレ生活も3年目になりました。
BIG3が好きなのでパワーリフティングにはとても興味があります。
今年はパワーリフティング大会に参加したい‼ということもあり、パワーリフティングの大会概要やルールを調べましたので、パワーリフティング挑戦記として書き残しておきたいと思います。

前編はコチラ

パワーリフティングの試技前に検量を行う

パワーリフティングの大会では、受付を済ませた後、試合開始2時間前になると『検量』が開始されます。
検量は試技グループのロット番号順に審判に呼び出され1人ずつ行います。
(※呼び出されたときにその場にいない選手は後回しにされてしまいます)

時間内に検量を受けなかったり合格できなかった場合は失格扱いになってしまいますので注意が必要です。

万が一、検量に失敗してしまった場合でも試技開始時間30分前までは再検量を受けることができます。(どれほどの時間があるかは定かではありませんが、そんな簡単に体重落ちるのか心配なので余裕をもった体重管理をしておく必要があります。※ただし落としすぎるとパワーダウンに直結しますのでココも難しいポイントです。)

検量開始前までに大会当日で使用されるラックの高さ合わせと、コスチュームチェックを行っておくと検量後の流れがスムーズに進められるとのことなので、早めに行ってできる準備は全て終わらせた状態で検量を迎えたいところです。
(僕は初参加になるので、特にラックの高さ合わせは早めに慎重にやっておきたいところです)

全種目で細かいルールが決まっている

スクワット・ベンチプレス・デッドリフトで細かいルールと試技合格ラインが設定されています。

Bar is Loaded(バーイズロデッド)

3種目すべてにおいて『Bar is Loaded(重量がセットされました)』の合図を確認したのちに試技を行うプラットフォームに入ります。

(プラットフォームには1人の正審と2人の副審が白と赤の旗をもって成功・失敗をジャッジします。3人中2人の白旗が上がると試技成功となります)

Bar is Loadedの合図がかかってから1分以内に試技を開始しなければ失格になってしまいます。重量を持つまでのルーティンを実際に計って本番時にバタバタしないように事前準備をしておく必要がありそうです。(1分は本当に短いですからね💦💦)

スクワット

第1種目目はスクワットから始まります。試技の流れは👇

⚠合図前に動いてしまうと失敗になるので要注意⚠
  1. 合図を聞いたらプラットフォームに入る
  2. バーベルを担ぐ
  3. 『スクワット』の合図でしゃがみ、立ち上がったあとは静止する
  4. 『ラック』の合図でバーベルをラックに戻す

試技成功ラインは、『股関節が膝関節より下がる』です。しゃがみが浅かったり、最初の合図から1分以内に『スクワット』の合図がかからない、合図よりも先にしゃがんだりラックに戻してしまうと失敗扱いになってしまうので、『深くしゃがんで合図がかかるまで動かない』をしっかりと意識しておきたいところです。

第一試技失敗は精神的も参ってしまいそうなので、絶対に成功できる重量で申告することを肝に銘じておきます。

ベンチプレス

スクワットの第三試技まで終わったら次は『ベンチプレス』。試技の流れは👇

⚠合図前に動いてしまうと失敗になるので要注意⚠
  1. 合図を聞いたらプラットフォームに入る
  2. バーベルをラックから外して肘を伸ばして待機
  3. 『スタート』の合図で胸まで下ろして静止
  4. 『プレス』の合図でバーベルを上げ肘を伸ばして静止
  5. 『ラック』の合図でバーベルをラックに戻す

胸で静止しきれなかったり、胸で止める際に身体よりバーベルが沈んでしまう。
合図から1分以内に『スタート』の合図がかからない、合図よりも早く動いてしまうと試技失敗になってしまいますので、ベンチプレスも慎重に試技をしたいところです。

デッドリフト

スクワット3試技、ベンチプレス3試技を終えたら最後は『デッドリフト』。試技の流れは👇

  1. 合図を聞いたらプラットフォームに入る
  2. 自分のタイミングでバーベルを引き上げる
  3. 『ダウン』の合図でバーベルを床に戻す

デッドリフトだけは合図が最後しかありません。
バーベルを床におろす際に、手を放してしまったり勢いよく落としてしまうと失敗になってしまいますので、ゆっくりと最後の最後まで気を抜かずに下ろす必要があります。

スクワット・ベンチプレスと同様に、合図前に動いてしまうとこちらも失敗になってしまいますので、バーベルを引き切ったあとは一旦停止して合図を待つ必要があります。

第一試技の重量申告と重量変更ができるタイミング

第一試技の重量は検量合格時に申告をします。
スクワットの第一試技はなんとしてでも成功をしておきたいので、3回から5回できるくらいの余裕をもった重量で申告して幸先の良いスタートを切っておきたいところです。

ウォーミングアップを進める中で自身の調子を確認しながら、申告重量を変更することもできます。

試合開始3分前まで

第1グループで試技をする場合は『試技開始の3分前まで』は第一試技の申告重量を変更することが可能です。

ウォーミングアップの調子を早めに確認して、申告重量に無理がありそうだったら潔く重量を下げて第一試技に挑戦したいところです。(第一試技失敗だけは本当に避けたいところであります)

前グループの最終試技者3人前まで

第1グループ以外の試技をする場合は、『前グループの最終試技者3人前まで』が申告重量変更のタイミングです。ウォーミングアップをしながら前グループの進行状況も確認しておかないと、うっかり過ぎてしまった💦💦ということにもなりかねないので、注意が必要です。

第二試技の重量申告【第二試技は重量変更ができない】

第一試技が終了したら『1分以内』に第二試技の重量申告を行います。

第二試技の重量は変更ができないので、第一試技の調子を確認して無理のない重量で申告します。
1分以内に重量が申告されなかった場合は運営側で下記の重量で設定がなされます。

  • 前試技成功 = 前試技の+2.5㎏
  • 前試技失敗 = 前試技同重量

第三試技の重量申告

第三試技は第二試技同様です。第二試技終了後の1分以内に第三試技の重量申告を行います。

第三試技に関してはスクワットとベンチプレスに関しては重量の変更はできません。時間以内に申告がなかった際の対応についても第二試技同様の措置が取られます。

デッドリフトのみ重量を下げれる

第三試技の重量変更に関してスクワットとベンチプレスは重量の変更ができませんが、デッドリフトの第三試技のみ2回の重量変更とさらには重量を下げることもできます。
ただし以下2点の条件がありますので注意が必要です。

デッドリフトの重量変更ができる2つの条件
  1. 第二試技より低い重量での申告はできない
  2. 自分の前の試技者よりも低い重量での申告はできない

パワーリフティングの順位

同じ階級、同じカテゴリーで判定されます。
全試技の成功重量の合計重量順になります。

例えば
Aさん
Bさん
  • スクワット
    100 〇 120 〇 140 ×
    スクワットは120が採用
  • ベンチプレス
    100 〇 110 × 115 〇
    ベンチプレスは115が採用
  • デッドリフト
    140 × 140 〇 150 ×
    デッドリフトは140が採用
  • 合計 375㎏となります
  • スクワット
    100 〇 120 〇 140 〇
    スクワットは140が採用
  • ベンチプレス
    100 〇 110 × 115 ×
    ベンチプレスは100が採用
  • デッドリフト
    140 × 140 〇 150 〇
    デッドリフトは150が採用
  • 合計 390㎏となりBさんが勝利となります

合計重量が同じ場合は、検量体重の軽い方が勝利者となります。

それも同じだった場合は、先に試技を行った人が勝利者となります。

順位も大事ですけど、自分の努力が数字になって分かるということはとてもいいですね‼
他社との勝負というよりも自分との勝負ですね‼

表彰式と閉会式が行われ大会に幕を閉じる

全日程が終了したら表彰式と閉会式が行われます。

同じ目的に努力した人々に対して賞賛を称えるとともに、同じ目標に向かって頑張ってきた人たちに対して労いを行います。

そして次なる目標に向けて頑張ろうという決意が生まれるはずです(出たことないのでわかりませんが…)

まとめ

2回にわたってパワーリフティング大会への参加方法と各種目のルール等について紹介させていただきました。実際に体験してみないと分からないこともたくさんあると思いますので、今年はパワーリフティングの大会に参加し、事後談でまとめたいと思います。

2回にわたってご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。

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