だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」

kindle出版ノウハウ

だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」

出版したのに売れません…
どうしたらいいですか…

kindle本の種類は2つしかありません。

  • 売れるKindle
  • 売れないKindle

「売れない」理由は、売れないKindleだからです。

「売れるKindle」と「売れないkindle」について、おハナシしていきます。

この記事の内容

  • 売れないkindleとは
  • 売れるKindleとは
  • 売れるKindleを書こうとして売れないkindleを書く
  • そもそもの原因は「準備不足」

4つのテーマに分けて説明していきます

だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」
https://twitter.com/arapapa11

売れないkindle

だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」

売れないkindleになってしまう原因は6つあります。

  • 内容が乏しく抽象的に書かれている
  • そもそもの需要が少なすぎる
  • 表紙とタイトルが悪い
  • いろんなことが書かれすぎている
  • 再現性が低い
  • 知られてない

真逆にすれば「売れるKindle」になります。

内容が乏しく抽象的に書かれている

「なぜ売れるのか?」を考えると、必然的に答えは見えてきます。

読者にとって役に立つ内容が、分かりやすく読みやすく書いてあったから。ですね。

文章発信のゴールは…

  • 読者の悩みを解決する
  • 次の行動のきっかけを作る
  • 実際に行動させる

例えば…
「知らない土地に来て、近くの美味しいラーメン屋さんを知りたい」
(これもひとつの小さな悩みです)

  • スマホを開き
  • Googleにアクセスし
  • 〇〇 美味しい ラーメン屋 と検索
  • 情報を見てラーメン屋を決める

どこのラーメン屋に行くのか、行動のきっかけとラーメン屋に行く行動になります。

では、どのような情報を見たら「このラーメン屋に行こう!」となるのでしょう?

  • 場所が書いてある
    → 今いる場所から行けるかどうか
  • 開店時間が書いてある
    → 今行っても食べれるかどうか
  • どんなラーメンなのか書いてある
    → 食べたいラーメンなのかどうか
  • 食べた人の気持ち(感想)が書いてある
    → 情報だけでは物足りない

これらの内容が書かれてない情報を見たときに、あなたはどう思うでしょうか?

「欲しい情報ぜんぜん書いてないやん…」とか
「結局、おすすめなのかわからんね…」と、情報不足を感じます。

読者は大なり小なり「悩み」を抱え悩み解決のために、本にたどり着きます。

内容が薄く抽象的だと、悩みが解決できない(美味しいラーメン屋が分からない)ため、情報として「物足りなさ」を与えてしまいます。

物足りない情報が永続的に読まれるでしょうか?
読まれませんよね。

というわけで、内容は妥協せずきちんと具体的に書きましょう。

内容が薄くなる原因は、だれに向かって書くのかがハッキリしてないから!

そもそもの需要が少なすぎる

だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」

そもそも「需要がないネタ」でkindleを書いても、売れるわけがありません。

kindleはブログやnote・SNSよりも利用者が少ないため、そこそこの需要が必要です。

レッドオーシャンを責めても、よほど有益な内容でもない限り売れません。

4つの需要

  • みんなが知りたくて、みんなが知りたいこと
  • みんなが知りたくて、みんなが知ってること
  • 興味関心がなくて、みんな知ってること
  • 興味関心がなくて、みんな知らないこと

トレンドネタが売れるのは、①に該当するからですね。
NFT・仮想通貨・メタバースなどがまさに①にあたります。

みんなが知りたくて、みんなが知らないことを、分かりやすく具体的に書けば売れます。

『アラフォーサラリーマンのKindle挑戦日記』
仮にこのようなタイトルの本を書いたとしても、まったく売れないでしょう。。。(悲しい…)

なぜなら…④の興味関心がなくて、みんな知らないことだからです。

おっさんのKindle挑戦日記なんて、だれも興味ありませんからね…

需要があるネタを分かりやすく書こう!

表紙とタイトルが悪い

どれほど素晴らしい内容でも「第一印象」が悪いと売れなくなってしまいます。

【kindleは表紙とタイトルが8割】
こんな言葉もあるくらい、表紙とタイトルは重要です。

表紙は表紙作りのKindleを見てもらうとして…
(表紙作りのKindle本はコチラ

タイトルで悩んだら、メインキーワードを冒頭に持ってきましょう!
そして、サブタイトルの冒頭にミドルキーワード

とりあえず上のふたつをやっておけば、Amazon SEO対策の1.2はクリアします。

悩んだら、タイトルとサブタイトルの冒頭にキーワードです。

こんな本

  • kindle本出版初心者向け
  • 売れるKindleと売れないkindleを書いた
  • 売れるKindleにする方法を書いた
  • 売れないkindleの原因を書いた

【タイトルの冒頭にメインキーワード】Kindle or Kindle本出版
【サブタイトルの冒頭にミドルキーワード】電子書籍出版 or 売れるKindle本

①で説明した検索される際の流れ。
たくさんの本がある中で、検索された後に検索結果に表示されなければ読んでもらえません。

露出度を上げるためには、タイトルとサブタイトルのキーワードが重要!

やり方はカンタン!
タイトルとサブタイトルの冒頭にキーワードを配置するだけ!

いろんなことが書かれすぎている

ラーメン屋探しを思い出してください。

豚骨ラーメンを探しているのに、出てきた情報は「味噌ラーメン」「醬油ラーメン」「塩ラーメン」「まぜそば」のことが書いてあり、豚骨ラーメンの情報は少しだけ…

豚骨ラーメン屋を探している人からしたら、役に立たない情報です。

kindle本も然り。

良かれと思ってたくさん書いても、悩んでる人(読者)にとったら無用の情報です。

書く際はポイントを絞って特化型にしましょう!

  • 表紙つくりなら表紙つくりだけ
  • リフロー型ならリフロー型だけ
  • 固定レイアウト型なら固定レイアウト型だけ
  • 売るためのコツならそれだけ

再現性が低い

こんな本があったとしましょう

『再現性が高い!だれにでもできるTwitter運用!』
これであなたもインフルエンサーの仲間入り!?~
(※実際には存在しない本です)

  • ツイートは1日1ツイート
  • 毎朝200回リプしよう!
  • 毎日1,000人にいいねしよう!
  • リストを作ってRTしよう!
  • インフルエンサー予備軍にくっついて一緒に伸びよう!
  • 露出度が上がる時間にリプ返しよう!

これって…再現性高いって言えますか???

「だれにでもできる」のハードルが高すぎると再現性は低くなります。

あなたの「できる」は、普通の人には「できない」可能性が高いです。

ハードルを思い切り下げてください。

再現性が低くなる原因は…
ユーザーファーストではないから!

知られてない

どれだけ素晴らしい本を書き、表紙もよく作っても「知られてない」商品は売れません。

知られるために有効なのは2つ。

  • Twitterを使ってプロモーション
  • 無料キャンペーンを利用する

Twitterを使うと言っても、フォロワーさんが少ない人は効果が薄いので、前回紹介したサブアカウント運用の併用がおススメ!

無料キャンペーンを利用しても、知られないとタダでも読まれないので、プロモーションとアクセス窓口の設置は必須です。

行動なくして認知度は得られない

\ Twitterの”半”自動化で認知度を上げる /

Twitterの自動化運用

売れるKindleを書こうとして売れないkindleを書く

だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」

だれもがKindle本を書いて出版したら「売れたい」「読まれたい」と願うはずです。

しかし、無意識のうちに「売れないKindle」が完成して、気付かず出版します。

その結果「売れない」「読まれない」「知られない」が起こります。

売れないKindleになる原因

  • 準備不足
  • 文字数意識
  • 自分ファースト

準備不足

内容が薄くなる・抽象的になるのは、ネタに対するリサーチ不足

対象者が定まっていないことも「準備不足」です。

準備を疎かにすれば売れないkindleになってしまいますので、きちんと事前準備をしましょう!

事前準備

  • 対象者を決める
  • なにを書くのか決める
  • どうやって伝えるのか決める
  • どこに導くのかを設定する
  • 必要な情報を集め、理解しやすいように構成を組む

文字数意識

文字数を意識してしまうと「もっと書かないといけない」となり、不要な言葉が足されます。

結果的に「雑記型」となるだけでなく、伝えたいコトすら伝わらないオチに…

文字数は気にしなくていいので、簡潔明瞭シンプルに書きましょう!

自分ファースト

  • 知ってるだろう
  • 分かるだろう
  • 読めるだろう
  • できるだろう

無意識的な自分ファーストが招く結果も…
「売れない」「読まれない」「知られない」です。

読者がなにに悩み、なにを解決したいのか?
読者にとって役に立つ情報だろうか?
無理なくデキる内容だろうか?
分かりやすいだろうか?

常に相手を意識して、ユーザーファーストを心掛けましょう!

「売れるKindle」と「売れないkindle」【まとめ】

だれも教えてくれない「売れるKindle」と「売れないkindle」

2種類のkindle本についてまとめました。

いろんな情報が飛び交い、混乱しがちのkindle本出版ですが、基本はシンプルです。

Amazonとは言え、情報を探す・悩みを解決するのも一緒。

自分ではなく、悩みを抱えた人の心情と行動パターンから考えると、今まで見えなかったことも見えてくるかもしれませんね!

日に日に増えるKindle本著者のなかで、生き残りロングセラーを書くためには「事前準備」「ユーザーファースト」は欠かせません。

読者にとって価値ある、役に立つ情報を書き続けることこそ、Kindle本著者の責務です。

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