読書苦手の人のための!『7つの習慣』を分かりやすく説明!成功者が実践する習慣とは…

習慣化のコツ

読書苦手の人のための!『7つの習慣』を分かりやすく説明!成功者が実践する習慣とは…

『7つの習慣』は読んだほうがいいの…?
あんな分厚い本読めないよ…
簡単に内容を教えてほしい…

本を読むのが苦手な人、まとまった時間を取れない人のために、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』を超簡単に説明します。

著書『7つの習慣』とは…

  • 著者:スティーブン・R・コヴィー
  • 自己啓発本の名著
  • 著者自身が成功者たちの原則を観測
  • 「7つの習慣」としてまとめた著書
  • 数々の著名人も、この本の影響を受け実践
  • 実践的かつ現実的な内容
  • 572ページと大ボリューム

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

本のタイトルは知っているけど、内容までは分からない…
そんな人も多いかと思います。

読もうと思っても…さすがに572ページは気軽に読める本ではない…
ということで、後回しにしていた人も多いのではないでしょうか。

この記事の内容

  • 『7つの習慣』の7つの習慣について
  • 各習慣で書かれていること
  • 真の成功は人格形成によって引き寄せられる

今から読むならオリジナルより漫画版

読書苦手の人のための!『7つの習慣』を分かりやすく説明!成功者が実践する習慣とは…
  • 「原著は少しむずかしい」
  • 「マンガ版ではものたりない」

そんな人におススメなのが『13歳から分かる! 7つの習慣 自分を変えるレッスン』

本を読むのが苦手な人でも、授業形式でひとつずつ進むので理解しやすい一冊です。

また、原著では小難しく表現されていた部分も、子ども向けに編集されているため、とても分かりやすく実践しやすいです。

13歳から分かる! 7つの習慣 自分を変えるレッスン

『7つの習慣』の3つの基本原則

読書苦手の人のための!『7つの習慣』を分かりやすく説明!成功者が実践する習慣とは…

『7つの習慣』では以下3つの「基本原則」が明確に定められています。

  • パラダイム
  • パラダイムシフト
  • インサイド・アウト

3つの基本原則の意味を理解してから読み進めると、より深く内容を理解できるかと思います。

基本原則とは

変えることのできないルール、または土台のことを指します。

パラダイム

パラダイムとは、わたしたちがモノゴトを見るときの見方や感じ方のことを指します。

もっと簡単に言うと「色眼鏡」です。

まったく同じものを見ていても…

  • 美味しそうなピーマンだな
  • このピーマンを使ってなにを作ろうか
  • ピーマンは食べれない…
  • どうやって食べないようにしようか…

と、同じものを見ているのに、考えることや行動することが変わります。

この考え方の違いのことを「パラダイム」といいます。

パラダイムシフト

ものの考え方や行動はパラダイム(色眼鏡)によって支配されていると説明しました。

行動や習慣を変える際には、行動を変えようとするのではなく、パラダイムを変化させなければなりません。

簡単に言うと…

過去の経験や体験によって植え付けられた「ピーマンはまずい食べ物である」という色眼鏡を外す必要があります。

これを7つの習慣の中では「パラダイムシフト」と言っています。

「7つの習慣」では、自分自身のパラダイム(色眼鏡)を7つの原則に寄せると、結果的に行動が変わるという内容が書かれています。

インサイド・アウト

簡単に言うと…

ナニゴトも「自分自身が変わらなければ周囲は変わらない」ということです。

「問題や課題は常に自分の中に存在する」

これこそがインサイド・アウトの本質です。

自己を見つめ直すことによって自己成長の機会を掴み取り、真の成功へと繋げていきます。

『7つの習慣』の全体像

読書苦手の人のための!『7つの習慣』を分かりやすく説明!成功者が実践する習慣とは…

7つの習慣は3つに分かれています。

  • 私的成功の習慣(第1〜第3の習慣)
  • 公的成功の習慣(第4〜第6の習慣)
  • 再新再生の習慣(第7の習慣)

7つの習慣

  • 主体性を発揮する
  • 目的をもって始める
  • 重要事項を優先する
  • Win-Winを考える
  • 理解して理解される
  • 相乗効果を発揮する
  • 刃を研ぐ

1個ずつ、超簡単に説明していきます。

第1の習慣:主体性を発揮する

最初の習慣は「主体性を発揮する」

つまり「自分の人生で起こることは、すべて自分の責任である」ということです。

ひと言で表すと…

「他人や環境のせいにするな!」

第2の習慣:目的を持って始める

第2の習慣は「目的を持って始める」

  • どのような人間になりたいのか(人格)
  • なにをしたいのか(功績や貢献)
  • 自分の根底にあるもの(価値観)

ひと言で表すと…

「自分の葬式でどう言われたい?」

第3の習慣:最重要事項を優先する

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第3の習慣は「重要事項を優先する」

著者は著書の中で「成功者たちの多くは、成功していない人たちが嫌がることを実行に移す習慣を身につけている」と書いています。

つまり、やるべきこと(緊急性が高いもの)だけをやるのではなく、緊急度は低いけど重要なものをどれだけ優先できるかが重要になってきます。

ひと言で表すと…

「1.3.4を減らして、2の価値ある時間を増やそう!」

第4の習慣:Win-Winを考える

第4の習慣は「Win-Winを考える」

大事なことは「Win-Win」or「No Deal」です。

自分も相手にとっても価値ある結果にならないのであれば、その取引はしない選択肢を持つことです。

みんなで成功するために、とても大事なベースとなります。

ひと言で表すと…

「自分も勝って、相手も勝つ!」

第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される

第5の習慣は「まず理解に徹し、そして理解される」

「相手を理解する」ことに徹すれば、自然と自分も理解されるようになる。と筆者は説いてます。

理解するために大事なことは「傾聴する」ことです。

とにかく相手の話しをよく聞き、相手の立場になって物事を考え、相手を理解することに努めようというのが第5の習慣の内容です。

ひと言で表すと…

「相手を優先しよう!」

第6の習慣:相乗効果を発揮する

第6の習慣は「相乗効果を発揮する」

1+1が2以上になるような発想で、シナジーをつくりだすことです。

自分と相手との「違い」に気付き、着目すればシナジー(相乗効果)が発揮されます。

ひと言で表すと…

「1 + 1 = ∞」

第7の習慣:刃を研ぐ

最後の習慣は「刃を研ぐ」

『7つの習慣』は…

  • 私的成功の習慣によって「自立」する
  • 公的成功の習慣によって「相互依存」する
  • 自分自身を高める習慣によって「真の成功」を引き寄せる

第7の習慣「刃を研ぐ」では、4つの視点を高めようと言っています。

  • 肉体的側面
    ・自分の健康に気を配った食事
    ・十分な休養を取る
    ・適度に運動をする習慣をつける
  • 精神的側面
    ・自分の価値観を守るために「刃を研ぐ」
    ・テレビや娯楽を減らし、読書を推奨しています
  • 知的側面
    ・常に学ぶ姿勢をやめないこと
    ・読書や勉強の習慣を作る
    ・学ぶ環境に身をおき、知的側面を磨いていく習慣
  • 社会・情緒的側面
    ・常日頃からしっかりと人と関わる
    ・コミュニケーションをとる

ひと言で表すと…

「常に成長し続けよう!」

『7つの習慣』【まとめ】

読書苦手の人のための!『7つの習慣』を分かりやすく説明!成功者が実践する習慣とは…

スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』を超簡単にまとめてみました。

  • 私的成功の習慣(第1~第3の習慣)によって「自立」し
  • 公的成功の習慣(第4~第6の習慣)によって「相互依存」を創り出し
  • それらのために再新再生の習慣(第7の習慣)によって自分自身を磨いていく

これらをすべて実践することにより「真の成功」を引き寄せ、掴みとれるかもしれません。
(なにもしない人よりチャンスは増え、より良い人生を歩めるかと思います)

すべてはあなた自身の行動次第。

この記事を読んだのもなにかの「縁」ですから、今できることから行動を開始してみてはいかがでしょうか。

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